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親の生前整理を半年かけてご利用のケース z

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家財整理ならお任せ

親の生前整理の勧めは、根気が大切です

親が高齢になり、施設に入所されたり、子供さんが一人暮らしをさせるのが心配で引き取って世話をすることもあります。そうなると子供さんは、相続のことを考え始め、親の生前整理を徐々に行います。しかし、親子の関係は、非常に微妙のようで、家を売ろうとか家財を処分しょうとかをはっきり口にできません。また、親の意向を無視して勝手に進めにくいという事情があります。相続人である子供たちは、何かあれば、家を売りたい、決してお金が欲しいわけでもないようですが、ご自分にも家があるから、住む予定もない、空き家のままで放置しておくのも気になるようです。家の物があれば、いざ売るときも支障がでます。こうして相続を念頭に入れて、子供さんは、生前整理を促します。親の説得ができれば、私たちに家財整理の依頼が入ります。ここからまた、何回もストップがかかることがあります。親は、自分が大切にしていた物や思い出の品を納得するまで探し、自分の手元に置きたいからです。そのため部屋の荷物をゴミとしてすべて処分するわけにはいかないからです。長年部屋には、私たちにわからないお品がたくさんあるからです。この間半年や1年かかるケースも珍しくません。ご家族と一緒に根気よく、丁寧にお手伝いし、ご本人が納得できるまでお付き合いさせていただいております。

 

 

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八王子市で数年前からの生前整理、リピート利用の片付け作業

担当:Dcy入間店

生前整理のご依頼で一軒家に行かせて頂いたときのお話です。ご依頼は、そこに住むご両親の息子さんと娘さんのご兄妹でした。ご兄妹は、2015年に相続税が改正されたニュースを見て、相続税の対象になることが気になり、どうしたら良いのか、数年前から専門家に相談しているそうです。その後、ご兄妹は相続するよりも生前贈与した方がメリットがあるかもしれないと考えたそうです。そして、生前贈与の前にひとまず、荷物を片付けて、資産を見える化したい、親の生前整理を手伝ってほしい、そのような要望でした。スタッフがお部屋の様子を見ると、骨董品、美術品、彫刻作品、間接照明など高価な物が並びます。やや裕福なご家庭に見えました。まずは、ご両親に、残してほしい物、息子さんに渡したい物、娘さんに渡したい物、処分したい物、それぞれ仕分けて頂きました。部屋数が多いため、片付ける部屋の順番を決め、数回に分けて当社が片付け作業を行いました。ときどき、ご兄妹で意見が対立することもありましたが、時間をかけて片付け作業を行ったお陰で、大きなトラブルにはなりませんでした。片付けが終わると、穏やかな気持ちで生前整理ができたと、ご両親からもお礼の言葉を頂きました。

 

立川市で捨てることに抵抗を感じる男性、半年かけての片付け依頼

担当Dcy入間店

今回は50代の男性からのご依頼でした。男性は、2LDKのマンションで一人暮らしをしています。男性は、楽器、陶芸、ゴルフなど、さまざまな趣味を楽しんでいます。そのため、趣味の物があふれ、処分に悩んでいるというのです。片付け作業当日、スタッフが荷物を引き取りに行くと、楽器の処分について悩んでいる様子でした。スタッフは、処分するのが難しい場合は、お客様自身のお友達へ譲る、または中古楽器店に買い取ってもらうなど、試してはどうかと提案しました。結局、処分で悩んでいる荷物は引き取らず、その日の作業を終えました。それから半年後のことです。同じお客様から、当社にお電話が入りました。今度こそ、荷物を処分して部屋を綺麗にしたいというお話です。再び、作業内容やお見積もりを確認して、お客様のマンションへ向かいました。前回とは違い、スムーズに片付け作業が進みます。楽器や手作りの陶芸などは友人に譲った様子です。処分したい荷物がすんなり決まり、数時間で作業が終わりました。最後に、掃除をしてお部屋を綺麗にしました。捨てることに抵抗があり、片付けに時間がかかったものの、納得できる片付けができたと、お客様がおっしゃっていました。

 

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調布市で半年かけて一緒に実家の生前整理を手伝った例

担当:Dcy所沢店

調布市の一軒家に住む高齢の父親の家の中の荷物を生きているうちに片付けるのを手伝って欲しい、というご依頼を受けました。依頼人は娘さん二人でした。当日娘さん達も一緒に伺うと玄関先でお父様に片づけを頑固に拒否されました。私たちの身元も証し、どういう目的で来たかなどを娘さん達も一緒に説明したのですが、なかなか受け容れてもらえずその日は中に入らずに帰りました。後日、娘さん達から何とか説得したので片付けて欲しい、と言われまた行くとお父様は何とか部屋に入れてくれました。まずは使っていない部屋の物から片付けることになったのですが、「それは要る」「捨てるな」という物が多くなかなかはかどりません。娘さんたちが生前整理について説明するのですが物を捨てる、ということができない世代らしく、処分することに拒否反応があるようでした。そこで、例えばひな人形や五月人形はそれらを集めて飾っているNPO法人の所に持って行く、などの提案をしつつ、決して「捨てる」という言葉は出さずに片づけを進めることにしました。亡くなった奥様の着物やアクセサリー類は娘さんたちに譲る、という名目で処分したり、大型家具もリサイクルに出すことにして運び出したり、とその都度工夫し、説得しながら片付け結局不用品の整理には半年以上かかりました。

 

町田市で思い出の品を一緒に集めて片付けた例

担当:Dcy所沢店

今回は一年かけてゆっくり実家の生前整理をした例をご紹介します。依頼人は息子さんと娘さんで、ご両親は少し離れた場所に住んでいました。だんだん体力や認知能力も落ち、頑固になっている両親をいずれは引き取ることも考えての早めの生前整理でした。しかし、近所にあまり助けになる人も居らず、孤独感からものに愛着をもってしまい、なかなか物が捨てられない状態でした。実家の片付けには、その家に住んでいる親の同意が必要になってきます。そして、無断で片付ければ、親との関係が悪くなってしまいます。そこで、私たちも一緒に片付けがなぜ必要なのかをゆっくり話し、説得しながら作業を進めることにしました。散らかっていると転倒などの危険性も高くなるし、物を探すのにかかる時間が無駄になることなどもお話ししました。また、部屋のあちこちにある思い出の品を一か所にまとめることにし、今回はここの部屋、今回は納戸、などという風に片付ける範囲をあらかじめ相談して決め、作業日までには残しておきたいものを決めておくといった感じで長期間に渡ってやっと片付けることができました。時間をかけた分、ご両親の喪失感はなく、満足していただけました。

 

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