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危ない片付け業者から身を守る防御と対処法

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家財整理


国民生活センターに寄せられたトラブル事例

 

  1. 見積後契約をせかされた
  2. 契約をしたが、作業が始まらない
  3. 解約を申し入れたら高額の違約金を請求された
  4. 作業途中で見積り以外の追加料金を請求された
  5. 処分しないように言ったものまで処分された

 

国民生活センターの記事は、

http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20180719_1.pdf

こちらのケースは、件数として少数と思います。しかし、大きなトラブルに至るケースは、少ないものの少しでも危ない業者を避けたいものです。そこで、巷からの情報をもとに危ない業者の手口や特徴を解説します。


契約を急がせる手口の防御と対処

 

今でも使われている契約を急がせる手口と対処法見積もり時、または、見積後契約をせかせる手口で多く使われているのは、「今契約してくれたら、000円下げます」という口説きです。そもそも当初の見積金額が高く設定しているようです。このような口説き文句に乗らないことも大切ですが、見積後何回も「どうですか」と聞いてくるのも少々考えものですね。この対処には、「私一人で決められない。だれだれに相談し、頼むときには、こちらから連絡します」とはっきり伝えましょう。

 

契約しても作業が始まらない手口と対処方

 

見積り時に契約金や内金を要求する業者は、要注意です。代金の支払う場合は、必ず領収書を受け取ります。領収書には、会社の所在地、電話番号の記載を確認します。領収書に記載の電話番号は、携帯番号ではいけないことはありませんが、信用に欠けますので注意しましょう。また、お金の支払いは、一般的に完了時に渡すことが私たちの慣習です。ただ、請け負う金額が100万円を超えるばあいは、作業時に一部支払いをお願いするケースは、特に不自然ではありません。

 

解約時の高額な違約金の請求の手口と対処法

 

安い業者が見つかったから、解約の申し出があると。違約金の請求を求めるには、業者側として気持ちもわかります。当方でも一年に1~2回キャンセルは、ありますが、違約金の請求は致しません。でも少しショックではあります。そのお客さま用に開けておいたトラックとスタッフが、無駄になります。早めのキャンセルなら穴埋めも可能ですが、痛手は大きいです。なるべく安易な契約や約束をしないようにするとよいでしょう。もしキャンセルしたい場合は、クーリングオフの期間内で行うと違約金のトラブルは、解決しやすいですね。

 

追加請求の手口と対処法

 

追加請求を受けないためには、契約時に「追加請求はありません」と明記してもらうことは、大切ですが、その前に極端に料金が安いところと契約をしないようにしましょう。片付け費用は、不法投棄でもしない限り、本来さほど大きく差がないものです。料金誤差は、人件費・車両費・処分費と諸経費で構成されているため作業日数の誤差、処分量の誤差などで生じます。また、安いように見えますが、トラック何台でいくらの料金で、超えると一台いくらの料金の決め方は、全体の契約でないため危険な契約です。なぜなら作業してみないと料金が確定しないため、やめましょう。

 

勝手に荷物を処分されないための対策

 

処分してほしくないものを処分してしまうのは、慣れない業者や下請けを使う業者に多いです。作業スタート時には、必ず残すものを責任者と打ち合わせしましょう。また、残すものを一か所にまとめて置くかテープや紙を張って区別しておきましょう。それでも心配なら、スマホで写真を撮って残しておくとよいでしょう。

 

しつこい電話勧誘の対策法

 

一度に何件も見積もり依頼できるサイトがあります。こちらのサイトを使うと、次々に電話で勧誘があります。お仕事で困る方は、あまりお勧めできません。また、業者の中には、見積後何回も電話で催促することもありますから、最初から携帯で問い合わせし、しつこい業者の電話番号を携帯に登録しておけば、出る必要がありませんね。

 

おすすめサイト

katazukecenter4.com

 

 

oono1019.hatenablog.com

 

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