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不動産屋が積極的に扱わない家も売れて、家財整理のご利用

低額の不動産の売却は、小規模クラスの不動産屋さんが頼りになります

相続した不動産も住む予定がない、賃貸に回すにしてもリフォームしなくてはいけないので面倒と思う人もおります。それならいっそ不動産屋さんに売却を頼もうと思い、最寄り駅の不動産屋さんに話を持ちこんで、話をしたら良い顔してもらえず。数件回っても良い顔されずに結局、売ることを諦めた。こんな話もよく耳にします。町中に空き家が増える原因は、相続がらみでそのままになっている空き家もありますが、このように不動産屋さんが積極的に動いていただけないという理由も背景にあります。不動産屋さんがあまり喜ばない物件は、①低額の中古物件②再建築不可の瑕疵物件③駐車スペースが取れない中古物件④事故物件などでしょう。特に坪数が少なく建物が古い物件低額の物件は、積極的に扱っていただけません。それは、不動産の斡旋手数料の計算方式にあるようです。不動産屋さんが不動産売買で得られる手数料は、売主さんから頂く手数料と買主さんからいただく手数料があります。売り手、買い手を一人の不動産屋が成立させると買い手さんと売り手さん双方からいただけますが、現在のように情報が業者間で共有される時代ですと、売り手側の不動産は、情報を流して他の不動産屋さんで買い手を見つけていただくことがほとんどです。この場合の手数料は、売主さん側の不動産は、売主さんから、買い手さん側の不動産は、買い手さんからもらいます。これを業界では、手別れというようです。売買の仲介料は、下記の通り宅地建物取引業法で上限が決まっています。家を売る不動産屋さんにとって実は、2000万円の物件と300万円の物件も手間の違いは大きな違いはありません。委託物件の謄本をとり、所有者を権利書で確認します。また、一軒家であれば、隣地境界線の立ち合いの測量の手配も必要になります。物件の図面を書いて情報を流します。問い合わせのお客には、現地案内も行うなど売れるまで手間がかかるのですが、2000万円の手数料は、66万円ですが、300万円の家の売買手数料は、14万円なのです。手数料の格差を知るとやはり低額の物件は、積極的にならない理由もうなずけますね。

ところが当店でお付き合いしている不動産会社で積極的に低額物件も扱っているところがあります。それは、小回りと機動力があって、売れた後積極的に買い手さんにクリーニングやリフォームを勧め付加価値を付けて経営しているからです。低額物件は、大手より小規模の業者さんが狙い目ですね。

 


売買の仲介手数料

  • 取引金額が400万円超え場合は、取引金額の3%+6万円

(計算例) 500万円は、12万円+6万円=18万円

  • 取引金額が200~400万円以下の場合は、取引金額4%+2万
    (計算例)300万円は、12万円+2万円=14万円
  • 取引金額が200万以下の場合は、取引金額の5%
    (計算例)200万円は、10万円

 

まとめ

  • 低額物件は、手間暇かかる割に収入は多くないから、経営される傾向にあります
  • 低額物件は、小回り、機動力ある小規模の不動産会社に頼むのが狙い目

 

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