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ゴミ部屋から脱出の決意で片付けをご利用

二度とゴミ屋敷にしない6つを実践しよう

多くのゴミ屋敷の住人の方は、引越しや近所の苦情などの外圧がないと重い腰をあげません。でも自らこの状態から脱出を決意し当店にご依頼をする方もいらっしゃいます。平素からゴミが溜まっている部屋を正常と思っていない方でしょう。意外にお悲し話と思うかもしれませんが、きれい好きな方がゴミ屋敷にしてしまうこともあります。脱出を決意した多くの人は、ほとんどの生活用品も汚れているからという理由で撤去を希望します。終われば、段ボール5個程度とテーブルなど使える家具のみです。多くのゴミ屋敷の住人が捨てない使い慣れた布団と枕も捨てるケースが多いのが特徴ですね。終わると、喜んでいただけますが、必ず、「もう、これからゴミを溜めません」と誓います。そこで私たちは、ゴミ部屋にしない6つの方法を伝授します。


①役所で捨てられない混載ゴみの袋を作らない

ゴミが溜まり邪魔になったからといって、ゴミ出しルールに従わないでゴミ袋に入れないことです。袋に入れるときは、皆さん、あとで分別して捨てようと思って詰めてしまいます。しかし、一旦詰めてしまった混載のゴミ袋を捨てるために開けて、もう一度きちんと再分別して捨てる人は、ほとんどいません。

②ゴミの上を踏んで歩くことはしないこと

玄関ポストには、郵便物と嫌になるほどチラシが入ります。ホストから出したゴミ、読んで用のないコミック本など、通路や寝室の床に放置したり、下着や洋服も脱ぎ捨てて、そのまま放置しておくと、通路や床に散らかります。それがいつの間に、生活導線まで広がると、チラシ、コミック、洋服、コンビニ弁当空などの上を歩くことになります。ゴミの上を歩くことに抵抗がなくなれば、ゴミ屋敷の第一歩を踏み出した証です。ゴミの上を歩く言葉、絶対にやめましょう。

雨戸を閉めたままにしない

ゴミ屋敷の住人は、雨戸をあけることがありません。その一つにゴミが積まれて雨戸があけにくいこともありますが、開けると他人から部屋の様子が分かってしまうと思いそれが嫌なのかもしれません。また、精神的に自分の城に入り込み、外部と遮断したいのかもしれません。しかし、休みの日には、雨戸をあけて、天気が良ければ、部屋の窓を開けましょう。部屋に風を入れることで、カビの発生を防ぐことができます。また、太陽光で害虫の発生も防ぐことができ、健康に良いことです。また、雨戸をあけ、カーテンを閉めていれば、部屋の中は、ほとんど外から見えません。しかし、雨戸をあけることで、外部との接触があるようで、見られている感じで、ゴミを溜めることに抵抗が生まれます。週に一度くらいは、雨戸をあけるという習慣を身に付けましょう。

捨てることに不安を持たない

部屋には、捨てたくないものたくさんありますよね。また、失くしたら困るものもたくさんありますね。なくしやすいものに、パスポート、通帳、印鑑、健康保険証、年金手帳、生命保険証書など、など。捨ててしまったら、大変、ゴミの中にあるので、捨てて失くしてしまうのが心配と思って、ゴミを片付けない人もいます。でも、紛失して困るものは、一つもありません。すべて、紛失しても再発行という救済措置があります。再発行ができないといわれる不動産の権利書も紛失しても救済措置があります。売買するときに、権利書の代わりに保証書を作り、登記に使います。このように大切な物といっても無くなって困るものは一つもないわけですから、ゴミを思い切って捨てることができないとゴミ屋敷になります。

ゴミ捨ての習慣を身に付ける

部屋で生活する限りゴミは、ゴミは発生します。ゴミを定期的に捨てていかない限りゴミはたまり、ゴミ屋敷になります。ゴミ屋敷にならないためには、ゴミを捨てること、ゴミをゴミ置き場に出さなくては、部屋にゴミが溜まり、ゴミ屋敷になります。そうといっても、忙しい方にとっては、ゴミ捨ての日にちも頭に入っていないことも多いようです。そこで、最近各市区町村では、ゴミカレというサービスを導入しているところも多くみられます。こちらに登録すると前日にメールでゴミ出しの通知をしていただけます。ゴミは、日々部屋にたまるので、ゴミ捨ての習慣がない方は、ゴミ屋敷の住人になることは間違いありません。

片付け下手のゴミの片付け方

そもそも、ゴミ屋敷にならない方は、片付け上手です。食事を終えれば汚れものは、その日のうちにきれいに洗い、食器など収納します。生ごみもきちんと処理し、台所は、常に正接に保たれています。服は、所定の場所に収納し、使い終わった後にすぐ収納します。このように片付け上手の人は、豆に、使った後は、その都度、所定の場所に収納するのです。しかし、これを身に付けるには、なかなか困難です。不精な方は、1週間ごと片付ける。気になったらゴミを思い切って捨てる。いつもは、散らかっていても、都度行わなくても気になったら、ゴミを捨てれば、ゴミ屋敷になりません。

 

 

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 上尾市で父親の生活を知らずにゴミ屋敷、娘さんからの片付け依頼

担当:片付け屋ライフサービス桶川店 

親と同居していない、年に数回実家へ帰るだけという娘さんからのご依頼でした。娘さん自身も60代になり年を重ね、1人暮らしをしている父親の老いが気になっていました。しかし、自分の忙しさを言い訳に、実家がどうなっているのかを、確認することもなく過ごしていたそうです。そんなある日、父親が風邪で寝込み、慌てて娘さんが駆けつけると、実家がゴミ屋敷となっていたのです。娘さんは、お父様が元気になったタイミングで、当社に連絡をくれ、スタッフが伺うことになりました。スタッフが玄関を上がると、右に廊下があります。その廊下と庭に面してガラス戸がありますが、膝丈までゴミが積み上がり、ガラス戸を開けるのが難しい状態でした。次に、6畳の和室に行くと、ちゃぶ台と座布団があり、周囲には乱雑にゴミ袋がありました。キッチンは、油汚れとこびり付きが酷い状況です。どこもかしこも、ホコリとゴミだらけでした。娘さんは、スタッフが片付ける姿を見て、呆然としていました。それでもスタッフは、手際よくゴミを回収し、通常通りに片付けを進めます。キッチンや和室も徹底的に掃除をしました。ようやく、ガラス戸が開けられるようになり、新鮮な空気が入る家に変わりました。

 

 

行田市で自立できない弟、お姉さんからの片付け依頼

担当:片付け屋ライフサービス桶川店
今回は、実家の弟の部屋を片付けて欲しいというお姉さんからのご依頼でした。お姉さんは、片付け業者をインターネット上で探し、当社を見つけたとのことでした。ご両親は、自分たちの暮らしを成り立たせているそうですが、そこには、もれなく30代の弟さんが付いてくるそうで、弟が親の負担になっていると言います。弟は、いわゆる引きこもりで、自分の部屋から出てこられず、最近、部屋から異臭が漂っているそうです。スタッフは、詳しい状況をお姉さんから聞き、作業内容やお見積もりに了承を得た後、ご実家へ向かう運びとなりました。スタッフが2階にある弟さんの部屋に入ると、典型的な子ども部屋という感じでした。ベッド、勉強机、タンス、テレビが置いてあります。しかし、そのまわりを埋めているのは、ゴミ袋でした。衣類や雑誌、飲みかけのペットボトルなども散乱しています。弟さんは、漫画を読みながら、ベッドに転がっています。スタッフは、弟さんにもよくお話し、了承を得た後、片付けをスタートさせました。どんどんゴミを運び出していきます。すると、下に敷いてあったカーペットが見えてきました。カビが酷いため、そのカーペットも処分します。数時間で、ゴミ出しと掃除を完了させました。