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親の家を売却するための家財整理のご利用

兄弟が使っていた家財は、早めに撤去をお願いしてください

実家を相続し、売却を行うときは、あらかじめ部屋の家財を片付けて売り出すことが多いのですが、古家ですと建物をリフォームして利用することなく解体し更地にして家を建てて販売されます。そのため、家の中にある家財をそのままにして売り出しし、買い手さんが見つかり、代金の決済までに片付けることがあります。売買の流れは、売買契約をして1~2か月の期間をおいて最終の決済と所有権の移転登記が行われます。売主さんは、売買契約日に手付金が入りますので、この資金で片付け業者さんに依頼することができます。

ただ、中には、契約が終えてもなかなか片付けが進まず、売主さんのお世話をしている不動産屋さんから、至急に片付けをしてくれないかと依頼が入ることがあります。この場合の決裁権は、あくまで売主さんで、売主さん承諾で行います。

ところが、作業が中断する出来事も起きることがあります。親の家は、子供さんがいれば、子供さん全員が相続人で、遺産分割を行い遺産分割協議書に指名します。しかし、生活用品や雑貨などは、この遺産分割の対象になりません。特に家を相続して別の兄弟が相続する直前まで住んでいた場合は、その方が荷物を運びだしが終えるか、荷物の放棄を行うまでは、手を付けることができません。売主さんは、決済日までに、所有権を持つ兄弟の説得と解決をしないと、契約違反になり違約金が請求されることがあります。このように、遺産分割の際は、円満に行い、必要な家財の持ち出し期限を決めておくとよいでしょう。

 

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