一般社団法人家財整理センター

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家財処分 遺品整理

No.9-10_片付け施工例5・6月度 

2021-04-14「ゴミ屋敷片付けは、お電話で料金をご案内」

 

遠方にお住まいの弟さんからのご相談、突然死でアパートの家財処分

当社にお電話をくれたのは、お兄様を突然亡くされた弟さんでした。「家賃の支払いが滞り、住居人と連絡がとれない」と、アパートの大家さんから弟さんに連絡をしてきたことがきっかけで、お兄様がお部屋で亡くなっていることがわかったのでした。死因は、急性の病気だったそうです。お兄様は、持病がなく元気だったため、弟さんは大変動揺されていました。しかし、アパートを放置するわけにもいかず、急いで家財を処分しなければいけません。そこで、アパートの近くにある当社が対応する運びとなったのです。弟さんは、遠方にお住まいで仕事もあるため、都合の良い日が1日しかありません。スタッフはその日に作業日を設定し、家財処分にお伺いしました。お部屋に入ると、玄関には靴があり、冷蔵庫には食料があります。ゴミは、ゴミ箱に入ったままで、嫌なニオイが漂います。まだ、お兄様の生活感が残っています。弟さんが立ち会う中、スタッフ2名で、家財をどんどんトラックへ運び出しました。タンスの中からは、印鑑や通帳などの貴重品が見つかりました。スタッフは、貴重品が見つかる度に弟さんに渡しました。その後は掃除です。台所やお風呂など、水回りを中心に徹底的にキレイにしました。最終チェックを弟さんに行ってもらい、無事に作業が終わりました。

 

 

お母様が認知症、二世帯住宅に改修するための片付け依頼

お母様が認知症になり、将来を見越して二世帯住宅にリフォームすることを考えると話す、娘さんから当社にお問い合わせがありました。2階建てのご実家で、1階はお母様が暮らし、2階は娘さんとそのご主人が暮らす予定だそうです。ひとまず、増えてしまった荷物を処分するため、当社にご連絡をくれたのでした。スタッフは、お電話で詳しい間取りやゴミの量を伺い、作業内容やお見積もりを伝え、その電話を切りました。数日後、正式なご依頼があり、さっそく、スケジュール調整とスタッフの手配を行い、ご実家へ行きました。リフォームに向けて、ご家族で片付けを進めていたご様子です。古着、古本、壊れた家具や家電が玄関まわりにまとめてありました。その荷物を受け取り、玄関の出入りがしやすいようにしました。さらに、片付けは2階に進みます。6畳の和室に、骨董品が入った木箱が複数あります。具体的には、壺、お皿、人形などさまざまです。亡くなったお父様の趣味だったそうですが、価値がわからないため、処分したいということでした。スタッフは、お客様の指示に従い、それらも運び出しました。ある程度、片付けが進むと、部屋も廊下も明るくなり広々してきました。最後に掃除をして、その日の作業は終了しました。

 

 

 

高齢者施設へ入居予定、マンションを賃貸にするための片付け依頼

今回、スタッフが訪れたのは80代の女性が所有するマンションです。ご主人を亡くされた女性は2DK、築20年のマンションにひとり暮らしをしていました。しかし、転倒からケガをしてしまい、入院。そのまま高齢者施設に入居することになったのです。近くに住む50代の娘さんは、空き家になったマンションをどうするか、不動産業者に相談しました。すると、マンションの荷物を片付けてリフォームし、賃貸にしてはどうかと提案されたのです。娘さんは、その提案を検討し、マンションの片付けから始める運びとなりました。娘さんは専業主婦です。片付け作業は、平日が良く、自分も立ち会いたいという条件でした。スタッフは、お客様のご都合に合わせて片付けができることを説明し、現地へ向かいました。

お客様のマンションは、3階の角部屋です。なかに入ると、大型テレビ、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、エアコン、タンス、テーブル、イスがそのままの状態です。ゴミも放置されていました。経験豊かなスタッフは、それらの家電や家具を手際よくトラックへ運び出します。その間、娘さんは小物や雑貨を片付けていました。スタッフのチームワークと、娘さんの力で、片付けはスムーズに終わりました。その後、娘さんからお礼の電話をいただき、賃貸マンションにできたと、嬉しい報告がありました。

 

コロナウイルスの影響、事業縮小から倉庫内の片付けと掃除依頼

アパレル商品を取り扱い、倉庫業を営む親子から、在庫の処分と片付けのご依頼がありました。コロナウイルス感染症の影響から、なかなか商品が売れません。徐々に、倉庫内に在庫がたまり、困り果てた親子は、事業を縮小することを決めたのです。今後、いくつかの倉庫を片付け、売却する予定です。当社のスタッフはお電話で、倉庫の数、大きさ、処分する物や重さなどを詳しく聞き、作業内容や見積りを説明しました。数日後、その親子から正式なご依頼をいただきました。当社は、すぐに2トントラックを手配し、スタッフ2名で対応する運びとなったのです。工場や倉庫が並ぶ街の一角に、お客様の倉庫がありました。倉庫の中に入ると、作業机と、そのまわりに段ボール箱が積み上がっていました。段ボール箱の中には、売れなかった衣類が入っているそうです。スタッフは、親子のお話を聞きながら、20箱近くある段ボールをトラックへ運び出しました。その後は、ロッカーや作業机など不用品を引き取り、倉庫内を丁寧に掃除していきます。数時間後には、2つの倉庫が空になり、売却できる状態にしました。お客様から、即日対応してくれて助かったと、お礼の言葉を頂きました。